“もえさん”はじめ、妖精村スタッフの私的京都おすすめスポットをご紹介します。
みなさまの京都観光のお役に立てれば幸いです♪

『金の蔵のケーキ屋さん』
ギャラリー妖精村の面する堺町通をまっすぐ南へ行き、交差点を3つ過ぎた左手に 「サロン・ド・テオ・グルニエ・ドール」 と言う名のケーキ屋があります。京都では名の知れたお店なのですが建物の2階にあるので、気をつけて行かないと見逃してしまいそうになり、要注意です。
来店した子供たちがガラスに張り付きたくなる気持ちが大人の私でも分かるほど、季節のフルーツを取り入れた色とりどりのケーキが並ぶショーケースは思わずため息が出る美しさ。ケーキの大きさは標準的なサイズなのですが、味の良さからか、一人で2個3個と注文される方も珍しくないので、ケーキ好きの私としては気兼ねなく、頼むものを一つに絞る努力をしなくても済み、
お気に入りのお店です。
因みに、このお店の名前 「オ・グルニエ・ドール」 とは、フランス語で 「金の蔵」 という意味。
その由来は、キラキラと輝く宝石のようなケーキ達がショーケースに並んでいるからかと思いきや、パティシエである西原金蔵さんのお名前からきているとのことですよ。

『記念日にどうぞ♪』
友人のお誕生日祝いをする為、何処か良いお店がないかと探していた時に、見つけた街中フレンチ。今回は、室町御池にあり、仏国旗が出迎えてくれる可愛らしい店構えのフレンチレストラン 『Ailes』 をご紹介します。シェフの味は本格的!そして、各々のお料理に合わせての器や盛り付け方もステキで目でも楽しめます。こちらのレストランは、事前にお願いしておくと “記念日” のサービスをして頂けるのも魅力です。食事のフィナーレを飾るデザートの際、その日の主役の
デザートプレートには予め伝えておいた名前が可愛くスペシャルにデコレーションされて登場♪
更に、プチブーケのプレゼントサービスも♪
温かなおもてなしが嬉しい、街中のフレンチレストランはとても人気があるみたいで、その日も
満席でした。普段使いも勿論OKですが、記念日にも是非♪(予約はお忘れなく・・・。)

『京の名喫茶』
今更ながらご紹介するのも・・・。と思いつつ、やっぱりここは外せない!
京都人はもとより、京都に来たら是非立ち寄りたいと思う方が多い有名な喫茶店 『イノダコーヒ本店』 (堺町通三条下る西側) 。 遠方から、ギャラリー妖精村を訪ねてくださるお客様が帰りに
「ここからすぐですよね。」 と場所を聞かれることもしばしば。 はい、本当にスグなのです。南へ徒歩1分とかかりません。昭和22年創業の本店は、町屋造りの建物ですが暖簾をくぐると一転してモダンなしつらい。 店内はクラシカルな雰囲気の旧館とヨーロピアン調の本館、テラス席もあります。お薦めは本館奥の大きなガラス張りの窓際席です。ここのコーヒーはあらかじめ砂糖とミルクが入っているのが特徴で、これは長居をするお客様が冷めても美味しいコーヒーを飲めるようにとの配慮からだとか。ブラックをご希望の方は、オーダーの際に尋ねてくれるのでご安心を。朝は7時からの営業で 「京の朝食」 というモーニングセットも人気メニューの一つです。
居心地の良さに長年通う地元の常連客が多いのもうなずける名喫茶でのんびり過ごす一時を。

『江戸時代にタイムスリップ』
木屋町御池上る東側にある料理旅館 『幾松』 本館は築200年。江戸時代には長州藩の控え屋敷だった建物で、国の有形登録文化財に指定されています。
玄関までは、京都特有の細長い路地を進んでいきます。歴史を感じる本館の風格に暫く見とれたあと、お座敷へ向かいながら吹き抜けの坪庭を眺め丸みを帯びた床板の上を歩いていると、なんだかこの建物だけタイムスリップしたような感覚に。幕末の頃は、勤王志士たちの密議場所としても使われていました。一見、民家と変わらない建て構えだったので、幕府側の追っ手から逃れるには何かと都合がよかったようです。それでも、敵からの襲撃にそなえての仕掛けがいろいろと凝らしてあったそうで、裏口へと続く床下の抜け穴などは、今でも当時に近い状態で残っているとのことです。
希望者には、お食事の前に建物や部屋の歴史が聞ける説明タイムもあります。(予約制)
夏には納涼川床で東山や鴨川を眺めつつ季節のお料理をいただけて、京都らしいひとときを満喫できます。

『“伊右衛門はん”のおもてなし』
三条通烏丸西入・・・この場所には、古くは平安時代後期に三条烏丸御所があり、平安王朝貴族の場として中心的な“サロン”だったそう。そんな場所に、2008年6月に現代のサロンが登場しました。カフェラウンジ、その名も 『伊右衛門サロン』。
店内は落ち着いた雰囲気でついつい長居したくなる居心地の良い空間。
OPEN時間は、am8:00〜pm24:00なので、カフェだけでなく、モーニング ・ ランチ ・ ディナー使いもOK。とても人気があり日中は待ち時間必至・・・。ですが、そんな時は、サロン内に沢山置いてある京都やお茶についてetc・・・の興味深い本を閲覧したり、2Fのギャラリーへも是非。
京友禅の老舗 『千總』 がコレクションしている逸品を鑑賞できます。
京都散策の合間にでも、どうぞ♪

『優雅なお茶のひとときを』
京都の老舗旅館「俵屋旅館」が手がける『遊形サロン・ド・テ』(姉小路麩屋町東入る)は、明治時代に建てられた町屋を改装した土壁の温かな風合いが心地良いティーサロン。アンティークの北欧家具やラリックは、俵屋の御主人が自宅の書斎にあったコレクションを移したもので、美ともてなしの心が伝わります。器やセッティングにもこだわりを感じるメニューの中からのお薦めは、旅館で宿泊客を出迎える際に出されるものと同じわらび餅。竹筒に入れられて、厳選された抹茶・煎茶・ほうじ茶の中からお好みを選んで、セットでいただけます。お値段は二千円とやや高めですが、書斎に招かれたような空間で、心も身体もゆったりとしたくつろぎの時間を約束してくれます。

『京の町屋でほっこりしましょ』
京都らしい街並みが人気の祇園・花見小路通りの路地を少し入ったところにある「京きなな本店」。控えめにかかった看板と暖簾がなければうっかり見逃してしまいそうな店構えです。木造の趣ある店内では、厳選された丹波産の黒大豆を使ったきなこのアイスクリームがいただけるので、これからの暑くなる季節、散策の合間に涼をとるにはピッタリですよ!
そして先日お店で見かけたのがお持帰り用の「きなこじゃむ」。ペースト状になったきなこは、口の中で上品な甘さと共にとろけます。パンやお餅につけたり、牛乳に溶かして飲んでも美味しいのだとか。ご自宅用にも、お使い物にもうれしい一品です。

『ファンの多いビストロ』
街中に位置するギャラリー妖精村の周辺には、いろいろな店が立ち並んでいます。飲食店も
多く、堺町通り沿いにも、異なるジャンルのお食事処が。そこで、ランチにお勧めのお店をひとつご紹介します。ギャラリー妖精村から徒歩1分の所にある「ビストロ ルラション」。味は本格的なのにお値段が非常にリーズナブルで、気軽にフランス料理が楽しめます。ご近所さんはじめ、
ギャラリー企画展の作家さんも利用される事が多く、評判のお店なのです。ギャラリー妖精村にお越しの際は、ぜひ一度お試しください♪