“もえさん”はじめ、妖精村スタッフの私的京都おすすめスポットをご紹介します。
みなさまの京都観光のお役に立てれば幸いです♪

『新風館(しんぷうかん)』
ギャラリー妖精村の最寄り駅でもある、地下鉄 「烏丸御池」 駅のすぐ近くにある新風館。大正15年に電話交換オペレーションセンターとして建てられた洋館で、現在はレストランや洋服店 ・
雑貨屋などが入った商業ビルになっています。大きく 「口の字型」 に建てられた建物から中庭が見渡せる開放感ある造りで、真ん中にあるステージでは頻繁に音楽イベントなど様々な催しが行われています。お食事やお買い物を楽しむのは勿論ですが、所々に置かれている椅子に座ってのんびり音楽を聴いたり、待ち合わせの場所としてもお薦めです。
ギャラリーからも歩いて数分の場所ですので、併せてお楽しみください。

『新しい京の手土産にどーどすぅ?』
見た目にも可愛らしく手土産にぴったりな、新食感のカステラを見つけました。
コロンとした真っ白な丸い紙のケースに入っていて、一目見た途端、思わずワクワクした気分になること請け合い♪通常のカステラとは異なり、中はもっちもち〜♪新食感カステラの「然かすてら」。丹波黒豆を主食に京都で育った鶏の卵を使用しているとのことで、とても濃厚な黄身の味わいを楽しめます。ギャラリー妖精村から徒歩10〜15分くらいの室町二条に位置する、立派な京町屋の風情漂う店構えの「然花抄院」(2009年8月OPEN)で手に入れることができます。テイクアウトだけでなく、中庭の見える「然カフェ」で頂くことも可。お店の奥には、梁のある吹き抜けの空間でのギャラリースペースもあります。
京都へお越しの折は是非、新食感カステラのお試しをどうぞ♪

『街中のパン屋さん』
神戸同様に、パン屋さんの激戦区と言われる京都。京都らしく、佇まいが町屋のお店も少なくありませんが、街中にある殆どは、“マンションの一階” にお店を構えているケースが多いように感じられます。ギャラリー妖精村近辺にも評判のお店がいくつか点在しています。今回は、その中から2件のご紹介を♪
まず、中京郵便局の目と鼻の先にある 『FLEUR DE FARINE 』。やはりマンションの一階に位置し、近くを通ると焼きたてのパンの香ばしい香りについつい誘われてしまいます。店内は、6〜7人も入れば満員になってしまうほどの可愛らしいスペース。一歩踏み入れると、見た目にも美味しそうなパン群に囲まれ、デニッシュ系やサンドイッチの種類も多く、目移りは必至です。今一番の私のお気に入りは、“全粒粉いちじくパン”。ややハードタイプですが、中はもっちり、いちじくもたっぷりで、ワインと一緒に楽しむのもお薦め♪最近見つけた 『Walder』 は、麩屋町通六角下った場所に在り青いドアがお洒落な “天然酵母” 中心のパン屋さん。こちらも、様々なパンが美味しそうに陳列していて、どれも試してみたくなります。中には “ハイジの白パン” や “ペーターの黒パン” といった思わず手に取ってみたくなるユニークなモノもあります。 沢山ある京都の街中パン屋さんの中から、お気に入りの一軒を探し歩いてみるのは如何でしょう♪

『香りをまとう 』
いろいろなリラクゼーションの方法がありますが、香りもその一つでしょうか。京都では遥か昔、平安時代の貴族が家伝の練香を持ち寄り、優劣を評してその香気を楽しむ薫物合(たきものあわせ) という遊びにも興じていました。
『香老舗 松栄堂』(中京区烏丸通二条上る東側) は宝永二年(1705年) に創業したお香の老舗。
お店に近づくとふわりと漂う何とも芳ばしい香り・・・。そして店内に一歩入ると思わず深呼吸したくなる心地良さが身体全体を包みます。高雅な香りを有する伽羅 ・ 沈香 ・ 白檀などは吟味精選され、すべて職人さんの手で丁寧に作られます。花やフルーツ、煎茶に紅茶そしてコーヒーなど香りの種類も豊富にあります。衣服などに香をたき込めて、そこに移った香りを楽しむ移香(うつりが) 、広く部屋などに香りをくゆらす空薫(そらだき) なんて、都人の優雅な習慣を真似てみるのも素敵ですね。好みの香りが決まったら、それに合った香炉や香立、香皿なども選んで、香りの演出と、香りとともに過ごす時間を楽しんでみませんか。

『てぬぐいもお洒落になりました』
「永楽屋細辻伊兵衛商店」は綿織物商老舗で、ギャラリー妖精村から西へ徒歩7分程のところ ( 室町通三条上る )に本店があります。江戸初期の元和年間 ( 1615〜1625年 ) に創業され、 京都で約390年続いているとのこと。
十四代当主の新ブランド「RAAK」の商品を含めると、てぬぐいの図柄は100種類以上も!
てぬぐい生地で作られたバッグ、帽子、名刺入れなど素敵な小物も沢山あり、お店に足を運ぶたびにあれもこれもと欲しくなってしまいます。その中でも、舞妓さんや山鉾巡行をモチーフとして描かれたてぬぐいは、京都を感じることができる一品です。

『やさしい気持ち、やさしい時間』
お天気の良い休日、普段あまり歩かない通りをぷらぷらと歩きながら気になるお店があれば、 入ってみる。それって、とても贅沢な時間ですよね。
そんな時に見つけた、とっておきの雑貨屋さん 『Zakka and Cafe ふふふ』。ギャラリー妖精村のちょうど一筋東にある小さなお店で、半分は雑貨屋さん、半分はCafeになっています。手作りの 雑貨が壁、棚、テーブルいっぱいに並べられていて、どれもこれも可愛い!特に私のお気に入りは“かおかおちゃん”。フェルト製のまん丸顔のキーホルダーで、種類が多くて選ぶのが大変です。お気に入りが決まったら、Cafeスペースでほっこり。可愛い雑貨に囲まれて、知らず知らずのうちに「ふふふ」とほほ笑んでしまう、名前どおりのやさしいお店です。“もえさん”もこのお店が大好きで、時々立ち寄っては面白い雑貨を見つけて楽しんでいるようです。